お知らせ
社長あいさつ
株式会社 外松
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2020 年 (令和 2年) |
松本物流センター移転 |
| 松本の物流は、2015年から�螢院璽帖爾鬚�借りしていたが、先方のご都合により、3月に松本市和田の�螢吋鵝Ε錙璽�スに移転した。三温度帯が完備された物流施設をお借りして、9日より稼働した。 | |
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2020 年 (令和 2年) |
ＦＳＳＣ２２０００の認証を飯田営業所で取得 |
改正食品衛生法が施行され、ＨＡＣＣＰが義務化されることに対応する為に、食品の安全規格としては最高峰のＦＳＳＣ２２０００の認証取得を目指すことを決めて、2019年5月より株式会社ティービーティ―にコンサルティングを依頼し、社内プロジェクトをスタートした。途中、自然災害やコロナの影響により遅れが生じたが、2020年9月に最終審査を受け、飯田営業所を対象事業所として、「プラスチック袋入り菓子の包装加工」の認証範囲、「CIV安定した製品の加工」のフードチェーンカテゴリーで9月25日に認証が認められて登録となった。尚、ＦＳＳＣの認証取得に伴ってＩＳＯ９００１の認証の継続を取りやめた。 | |
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2020 年 (令和 2年) |
市乳宅配事業「南信州宅配システム」の事業を移行 |
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市乳の宅配事業を�螢灰△嚢圓辰討�たが、11月より�螻鮎召飽楾圓靴拭Ｂ霰杙�業開始時は、�螻鮎召濃堝�の一般卸を行っていた為に、得意先との競合が考えられ、別会社での営業を継続してきたが、4年前の事業改革で一般卸をやめており、一本化することになった。 雪印メグミルク、森永乳業、八ヶ岳乳業の商品を中心に、宅配事業に卸事業を組み合わせて事業展開を図って行く。 | |
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2020 年 (令和 2年) |
松本物流センターの高森営業所への統合と松本営業所の廃止 |
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3月に移転した松本物流センターは、当初フルアウトソーシングへの移行を考えていたが、他の選択肢も検討し、最終的に高森営業所へ統合することに決定した。11月30日より運用を開始し、取扱商品の拡大、在庫回転率の向上、トレーサビリティ管理の徹底等の統合効果をお得意様に提供していく。 物流と同時に松本営業所の事務作業も高森へ移行し、12月5日で営業所を閉鎖し、営業は在宅対応に切り替えた。 | |
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2022 年 (令和 4年) |
新生「外松」誕生 |
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3月1日、株式会社外松を分割して新会社を設立し、名称を「株式会社外松」とし、株式会社戸田屋からの出資を受けて、原材料と半生菓子の事業を包括的に承継した新生「外松」が誕生し、社長には外松健太郎が就任した。企業体質の強化を図る中で、関係する組織、従業員、事業所を受け継ぎ、取引先に継続してお取引をいただき、円滑なスタートを切ることができた。今後は、株式会社戸田屋との連携を図りながら、新生外松としての発展に取り組んでいく。 尚、飲料自販機事業、市乳宅配事業、飴製造事業については、新会社へは移行せず、他社に事業を譲渡した。 | |
｜創業〜1951年 ｜1952〜1961年 ｜1962〜1970年 ｜1971〜1984年 ｜1985〜1992年 ｜1993〜1999年 ｜
｜2000〜2004年 ｜2005〜2009年 ｜2010〜2015年 ｜2016〜2019年 ｜2020年〜 ｜
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